薬用養命酒は世代を超えて

いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
バンフーカスタマーセンターの仲本です。

年齢が40代に差し掛かり、健康診断の結果も気にする様になり、
普段の生活にも気を付けるようになってきました。
しかし最近は寝つきが悪く、睡眠導入剤を飲んでみたり、
布団や枕をを変えてみたりと試行錯誤しております。

その中で、最近上司が飲み始めたという話を聞き、
“薬用養命酒”を始めてみました。
(寝つきに関係あるのか分かりませんが…)

聞いたことはあっても飲んだことがない方が多いのではないでしょうか。
実は私もそうでした。

まずはなぜからだに良いかをいうことを検索してみました。
血行と代謝を良くすることで自律神経の乱れを整え、
継続することで人間が本来もっている力である「治癒力」を高め、
からだの内側から”丈夫なからだ”へと導いてくれるということでした。

私のイメージでは漢方薬が入った”薬”なのだと思っていたのですが、
アルコール14%のお酒(なので未成年は飲めない)いうことも初めて知りました。

飲んでみると(個人的には)味はそこまで飲みにくいものではなく、
いわゆる「生薬!」を感じられる味(?)でした。

本当は1日3回なのですが、アルコールが含まれているので
朝や昼は飲むことが憚られ、夜寝る前に飲むようにしています。
飲み始めて2週間ほど経ちますが、胃腸が安定した気がするのと、
朝起きた時の目覚めが変わった気がします。(あくまで個人的感想です)

独特な味が苦手と感じる方もいらっしゃると思いますが、
紅茶やサイダーと混ぜて飲むアレンジレシピもネットにあがっているので、
少し体調に不安を感じ始めた方にはお勧めだと思います!

そして余談ですが、子供の頃実家の居間の片隅に置いてあった記憶があり、
両親も飲んでいたのかと思うと、感慨深いものが湧いてきました。。。