紙のミリョク

みなさま、こんにちは!
汐留店 営業の梶です。

いつもバンフーブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

先日 6/1(金)〜 6/3(日)に開催していた
takeo paper show 2018 「precision」という
用紙メーカー竹尾さまの紙の展示会に行ってきました。
http://www.takeo.co.jp/exhibition/

土日何も予定がなく
ひますぎて一人で…🏃


\ ひとつひとつの展示が凝っていました! /


\ 積み上げられた紙の側面に文字が…! /


\ 紙と糸のあいまいな関係 /


\ ダンボールと一緒の形なのに断面がかわいい /


\ 闇に溶ける紫 /

※奥になるほど紫が濃くなって闇に近づいてます。
写真だと伝わらないのが残念。
どんどん暗くしていくと黒に近づいてしまうそうなのですが、それを実現した紙らしいです。

各展示ごとに常駐している係員の方に
詳しく説明していただいてサンプルを触らせていただいて
興味深かったです。
なかなか展示から離れられませんでした。

「こういう紙をつくりたい」というアイデアから始まってその実物が目の前にあるスゴさを感じました。

普段手にしてる竹尾の紙がより素敵に見えるようになる
素敵な展示会でした!

仕事に活かせるように頑張って参ります!