カツ丼は実は丼料理

こんにちは、私飯田橋店の板橋と申します。

昨日は飯田橋店の久吉さんが色々なグルメを紹介してくれましたね!

写真がどれもうまそうだったので、わたくし、昨日早速カツ丼を食べてきました!
手打ちそば 主水(もんど)です。

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↑おいしそうなカツ丼とお茶と味噌汁と机

手元に来てわかったのですが、これがけっこうボリューミー!

これを食べきったの結構すごいかもと思いつつ手を付けます。

まず一口。
衣はサクッとしつつ肉は噛みごたえがありおいしいカツ丼。
卵も絡んで見た目もうまそう、実際の味もうまいで素晴らしかったです。

ここで、せっかくなのでカツ丼についての造詣を皆さんに深めてもらおうと思います。
そうすればこのおいしさがより伝わるはずです。

さてさて、
「カツ丼 由来」でグーグル検索するとWikipedeiaがトップに! さっそくクリックです。
なになに…

「カツ丼(カツどん)は、丼に盛った飯の上に調理した豚カツを乗せた日本の丼料理である。」

う~んなるほど! そうだったのね!

…ということで、カツ丼について詳しくなったところで、Wikipedia上部に表示されている

「ウィキペディアの読者の皆さま、 今週は皆様にお知らせがあります。ウィキぺディアの援助をお願いいたします。 …中略…どうか1分の時間をお取り下さい。 宜しくお願い致します。」

というメッセージを非情にも無視して、戻るボタンを押すことにします。
私は一分を惜しむ非情な愚か者です。

そんなこんなでおいしいカツ丼を食べた私でしたが、そのボリューミーさに圧倒され(そこまで大ボリュームではないですが)、
ほんの少しだけ食べきれずに終わってしまいました…。
必然的に、私の腹もまだまだ軟弱者ということになります。

なので、次は愚か者の軟弱者な腹を鍛えるために「つけ麺 つじ田」に行って、つけ麺とチャーシュー丼を食べようと思います!
どうか、皆様つけ麺を食べる援助をお願い致します。