”A Perfect Day for Bananafish”

いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本社スタッフの山田です。

ブログを書かせていただく度に、毎度の如く音楽について書かせていただいている
私ですが、今回もブレずにとあるバンドについてご紹介させていただきます。

その名も…

King Gnu

東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が
2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、
新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。
SXSW2017、Japan Nite US Tour 2017出演。
2017年4月26日、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。


[引用元 : http://kinggnu.jp/biography/

何というか…初めて聴いたときは周りの人に勧めようと思うものの、
多くの人に知られたくないような…
絶妙な心境のまま時が過ぎ、今年1月にメジャーデビューし、
今や至る所でこの名を耳にするようになりました。

J-POPやファンク、ブラックミュージックやHIPHOPなど、様々な土壌で培った、
4人のベクトルがバラバラな感性が混ざってこその自由な音楽が魅力です。

この機会に、確かな実力で音楽シーンを侵略しつつあるKing Gnuの数ある曲達の中から
誠に勝手ながら、いくつかご紹介させていただきます。


King Gnu – Prayer X

ひとえに芸術です。
この曲は原作が少女漫画のTVアニメ「BANANA FISH」のED曲として書き下ろされた曲で、
「祈り」を主題とした歌詞の一語一句を丁寧に楽曲に織り込んでいます。

MVが不気味で、なんだこれ!?となるかもしれませんが、
そう思った方はぜひ、この機会に漫画もしくはアニメBANANA FISH」を一読、一見したのちに
J・D・サリンジャーの短編小説、「バナナフィッシュにうってつけの日」もご一読を…

この曲に込められた真意が見えてきます。


King Gnu – Vinyl

前身バンドSrv.Vinci時代とは打って変わって、
日本で売れるために””サビ絶対主義””に乗っ取って作られた曲です。

かっこいいのはもちろんですが、現代の日本におけるストリートシーンを
曲全体で表現しており、KingGnuの持ち味を遺憾なく発揮しています。


最近はMステに出たり、最新曲「白日」がドラマ主題歌に採用されたりと、
メジャーデビューから凄まじいスピードで走り続けているKingGnu、
ぜひ一度聴いてみてください!!

ありとあらゆるアーティストが出てきてますます面白くなってきた音楽シーン、
今まであんまり音楽を聴かなかった方も、
今ならツボにはまる音楽に出会えるかもしれません…!

ここまでご精読いただき、誠にありがとうございました。
glhf!! 😉