東海道宿場町

こんにちは!
いつも帆風スタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本社営業の長岡と申します。

今回は皆さまも知っている「東海道五十三次」で日本橋から出発して(17.7km)
二番目の宿場町である川崎宿を散策したいと思います。

この写真は2013年10月1日に開館した「東海道 かわさき宿交流館」で館内には歴史展示物と会議室があります。
私の住んでいるマンションの理事会も月に一度ここで開催しております。
実はこの建物は駐車場なのです。

交流館のパンフレット

街を歩くと川崎信用金庫のシャッターには歌川広重の東海道五十三次の浮世絵がペイントされておりました。
日中は見られません。

これはおしゃれな灰皿。

東京電力さんの変電ボックスにまで歌川広重のプリントが…。

自動販売機のラッピング…これは極め付けかも!

普段はあまり気にしていませんでしたが、街を探索してみると街の至る所に広重モチーフで溢れておりました!!

最後までお付き合いありがとうございました。