日本のプロバスケ

いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本社スタッフの向田です。

最近じわりと盛り上がりを見せている日本のプロバスケ[Bリーグ]。
地域に密着した運営により、球団とファンの距離が近いのも魅力のひとつで、
アリーナに足を運ぶと高齢の夫婦からお子さんまで、幅広い客層に驚かされます。
チームカラーを身にまとったブースター(サッカーで言うところのサポーター)に
埋め尽くされた客席と、光と音楽が織り成すド派手な演出、
そして迫力の試合展開に、観客の大半が熱心なリピーターなのも頷けます。
私はスポーツがまったく苦手なのですが、すっかり魅了されてしまいました。


チームカラー一色の客席


注目は今期MVPの富樫勇樹選手(千葉・PG)
見てくださいこの身長差!
にもかかわらず数々のミラクルを魅せてくれました。

先日、3期目となる2018-19シーズンを終え、リーグは秋までシーズンオフですが、
今年は夏にワールドカップを控えています。
また来年はオリンピックと、さらなる盛り上がりが期待されます。

B1からB3まで、現在チームは全国に46団体。
お住まいの地域や、出身地にあるチームを応援してみてはいかがでしょうか?
https://www.bleague.jp/

チーム愛が高まったら、チームカラーを身に纏いたくなるはず。
推しの選手をデザインしたオリジナルTシャツで、アリーナ観戦に出向くのもオススメです。


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