Vanfu Online Shop|バンフーオンラインショップ

  • ログイン
  • 新規登録
  • カート 0
24時間フリーダイアル受付中|0800-222-2221

バンフーのインサツコラム|ネット印刷通販 バンフーオンラインショップ

24時間フリーダイアル・チャット受付中|0800-222-2221

印刷物を作るときの台割の作り方

テキストサイズ
  • 小
  • 中
  • 大

印刷物を作るときの台割の作り方

印刷物の「設計図」とも言える大切な役割を持つ「台割(だいわり)」。カタログやパンフレットといった印刷物の作成に関わる方であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。印刷物のすべての製作工程をきちんとチェックするためにも欠かせないものですので、その仕組みについてきちんと理解しておくことが大切です。そこで今回は、印刷物を作成する際の台割の作り方について、詳しく解説していきます。

台割とは? 台割を作る目的

「台割」というのは、カタログやパンフレットといった冊子を作成する際に、何ページにどのような企画や誌面が来るのかといった内容や構成をまとめた、「設計図」のようなものです。具体的な内容を一覧化することで、内容のバランスや、流れなど冊子全体のイメージをつかむのが目的で、入稿の際のチェックに使うこともあるため、印刷会社によっては冊子を作成する際に台割の提出を求めるところもあります。

台割を作ったほうが良いシーン

台割が必要になるのは、主にパンフレットや漫画、広報誌、雑誌といった冊子を作る場合で、一般的な目安としては8ページ以上の冊子を作る場合に必要だとされています。これは、ページ数が多くなればなるほど、全体の把握をすることが難しくなるためです。例えば、写真を載せる場合、その写真が右ページに配置されるのか、左ページに配置されるのかによって、撮影のアングルや見開きページの配置などが変わって来ることがあります。台割を作成しておくことによって、編集者だけでなく撮影担当者など、冊子の制作に関わる全ての方が構成を共有することができるため、全体のバランスをしっかりと把握して、ミスを減らすことができるのです。特に、編集、撮影、印刷などそれぞれの工程に多くの方が関わる場合には、情報を共有するためにも台割が不可欠だと言えるでしょう。

台割の作り方

では、実際にカタログなどの冊子を作る場合、どのようにして台割を作れば良いのでしょうか。一般的な台割には、タイトルとページごとの概要をまとめた「一覧リスト」タイプと、2P見開きごとの展開図に大まかな流れや内容を記入していく「見開き図」タイプの2種類があります。構成内容がシンプルなものは一覧リストタイプで十分でしょうし、反対に写真をたくさん載せたり、内容が凝っていたりというものは、見開き図タイプの台割がおすすめです。台割はエクセルを使って作成することもできますが、近頃は無料の台割テンプレートを配布しているサイトもたくさんありますので、初めて台割を作る場合には利用してみるのも方法のひとつでしょう。作成時のポイントとしては、誰が見ても同じように理解できるものであるということです。特に、冊子の制作に多くの人が携わる場合には、台割りが分かりにくいものだとミスに繋がる可能性もあるため注意しましょう。

台割というのは、印刷物を思い描いた通りに作るための欠かせないものです。上記の内容を参考にして、台割を作成して積極的に活用していきましょう。

各種冊子の印刷はこちらから

冊子の商品一覧はこちら

ページトップへ