写真植字、写植(photo type setting) 【印刷用語集】|ネット印刷通販 バンフーオンラインショップ

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写真植字、写植(photo type setting)プリプレス/制作、製版、刷版



写真の原理を応用して光学的に文字や記号などの植字をおこない、製版工程で作業をするための文字の清書原稿となるモノクロの文字組み印画紙、またはモノクロの文字組みポジフィルムを作成することを写真植字、略して写植といい、そのために使用する機器を写真植字機という。写植で得られた印画紙のことを指して写植という場合もある。

英語ではコールドタイプとか、CTS(cold type system)とよばれている。活字が加熱溶解されるホットタイプであるのに対して、熱を使用しないことから写真植字システムについた名称である。活字に比べ、文字盤からの拡大や縮小、変形が自由にでき、書体や罫の種類が多い、字間や行間が任意に変えられるなど多くのメリットがあることから、活字から写真植字へと文字組版の主流が移った。

写真植字機は、通常手動写真植字機を指すが、その後電算植字機へと発展する。
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