――出展のきっかけを教えてください。

【営業：友寄】
そもそも、バンフーは昨年から展示会プロデュースに力を入れているのに
「自分たちが出たことないって、どうなの？」と会議で話題になって。
「じゃあやってみよう！」と、営業部でチャレンジすることになりました。

（展示会に関する記事はこちら）
▼コストを抑え、効果は最大化！展示会プロデュース
▼バンフーが展示会でできる事、丸っとご紹介！
▼楽したのに結果的に得！？展示会をバンフーにまかせると・・・

【営業：神尾】
これまでずっと、お客様にブースやノベルティの提案をしてきましたが、
いつかは自分たちで企画・プロデュース・運用までやってみたいと思っていました。
実際に参加できて、非常に勉強になりましたね。

――数ある展示会の中で、EDIXを選んだ理由は？

【営業：小林】
印刷会社が多く出展する販促関連の展示会ではなく
あえて教育系という異業種に出展することで、珍しさを狙いました。
テーマも“印刷×DX”と、シンプルに設定しました。

――準備で特に大変だったことは何ですか？

【神尾】
印刷や設営は慣れているので問題なかったんですが、
いざ自分たちのこととなると進行管理が大変で…。
繁忙期の3月と重なったこともあり、通常業務との両立でバタバタでした。

【小林】
それから、絶対やっておけばよかったと思うのは“提案ロープレ”です。
普段から営業しているので大丈夫だろうと思っていたんですが、
通りすがりの方を一瞬で引き寄せるパワーワードを準備して練習しておくべきでした。

――実際に出展してみて、気づいたことは？

【神尾】
たとえば、看板は大きければいいってものでもなく…
展示ブースの立地的に、目の前の通路が狭ければ向きを変えたり、
導線を見て、レイアウトも変えたほうがいいと分かりました。
パンフレットの置き方ひとつでも、来場者の動きが全然変わるんです。
見せ方って本当に大事だと実感しました。

【小林】
チームで同じゴールに向かう大切さも感じました。
準備期間から当日まで、周囲との連携が欠かせませんでしたね。

【友寄】
何より、お客様の“出展者としての気持ち”をリアルに理解できました。
小さなトラブルや緊張感も体験できて、今後の提案に活かせそうです。

――初出展、苦労も多かったと思いますが…やってみてよかったですか？

【全員】もちろんです！

【友寄】
認知度アップや見込み顧客の獲得もできましたし、
何より“営業としての提案力”が大きく育ったなと感じています。

【小林】
これからは、もっとお客様に寄り添ったご提案ができそうです。

【神尾】
「展示会ならバンフーに任せたい！」と思っていただけるように、
もっと現場感のあるサポートをしていきたいですね。

展示会出展でお悩みなら、さらにパワーアップしたバンフーにぜひお任せください。

※バンフーは株式会社コルク様の活動「せりか基金」に賛同し、「アンケートに答えると募金に繋がる」特別企画も実施いたしました。せりか基金の詳細はこちらから。

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