〈1〉人気のレトロ感！
昭和レトロ、平成レトロなど…
どこか懐かしい色味を抑えたデザインが流行中。
新聞風の用紙を選べば、ヴィンテージ感や
スタイリッシュな印象を表現できます！

〈2〉周りと差別化できる！
海外のタブロイド紙のような独特の色味や風合いで、
さらに洗練された雰囲気に。
周りのパンフレットやフリーペーパーと
グッと差を付けられるでしょう。

〈3〉つい読みたくなる！
“読む”行為になじみ深い新聞は、不思議と読む意欲をわかせます。
実際に、バンフー若手社員からも
「新聞っぽいフリーペーパーはおしゃれで手に取っちゃう」
「普通のパンフレットより目につくし、読んでみたくなる」
…という意見も！

〈おすすめNo.1〉モンテシオン
たっぷりの厚みがありながら、ふんわりと軽いめくり心地の用紙です。少しざらつきがあり、レトロ感やラフ感を出すのにおすすめ。高い印刷再現性も魅力です。
※おすすめ斤量：四六70.5K（菊49K）

〈おすすめNo.2〉タブロ-FS
その名の通り、新聞紙をイメージしたざらっとした触り心地の用紙。裏面の文字が透けない不透明度や古紙パルプの配合で、新聞紙を厚くしたような風合いです。
※おすすめ斤量：四六65.5K（菊45.5K）

〈おすすめNo.3〉里紙
自然の温もりとやさしさを感じさせる用紙。ざらっとした素朴な味わいを持ちながら、印刷しやすいのも魅力です。ナチュラル感を出したいときにぴったりです。
※おすすめ斤量：四六70K（菊49K）

〈おすすめNo.4〉OKアドニスラフW
がさっとした風合いで、どこか懐かしい素材感。白さを追求した用紙で、意外なほど印刷再現性に優れています。
※おすすめ斤量：四六73K（A46.5K）

せっかく新聞風のデザインにしたなら、
サイズにもこだわりたいところ。

たとえば、海外新聞風の「タブロイドサイズ」。
（仕上：406×272㎜/展開：406×544㎜）
A3より一回り小さい仕上がりサイズで、
おしゃれ＆かっこいい雰囲気に！

ほかにも、「B4サイズ」のご依頼も増えています。
なじみあるA版以外のサイズにすれば
意外性が生まれ、手に取りたくなる効果を狙えるでしょう。

今回、用紙をピックアップしたのも
「新聞風にしたい」というお問い合わせが増えているため。
用紙ひとつでクオリティや注目度が格段にアップします。

弊社がお配りしているバンフーギフトの用紙見本カレンダーでも
「用紙が違うだけでこんなに印象変わるんだ！」と好評でした。

「でも特殊な紙は値段が張るし、
大量に買わないとだから挑戦しにくい…」
という方もご安心を！

今回ご紹介した用紙はすべてオンデマンドで印刷可能。
少部数で紙を購入できるのも印刷会社ならではです。

これを機に、気になる用紙を試してみませんか？
飯田橋店にて用紙見本帳をご用意しております。
ぜひお気軽にご来店ください。