日光旅行

いつもバンフースタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
本社営業の母良田と申します。

先日夏季休暇を利用して栃木県日光市へ旅行へ行ってきました。
日光市へは小学1年生以来行ったことがなかったのでとても楽しみでした!

小さい頃はこんなのどうでもいいから早く遊びに行きたい!!
と思っていたのですが、大人になってっから行ってみるととても魅力があり
ずーっと立ち止まって見ていました。


さらにこのようなものも・・

人通りが多かったのですが、若者もお年寄りも一度はここで立ち止まって写真を撮っていました。


また東武日光駅にはこのようなのぼりがございました。

駅を降りてすぐにたってあったのぼりです。
あー、旅行にきたなー と思わせてくれた瞬間でした!
ちなみにこちらはバンフーでも印刷対応しております!
のぼりを作成したい方はぜひバンフーまでご連絡くださいませ!!


最後までお読みいただきありがとうございます!

コーヒーブレイク

こんにちは!
いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本社営業で研修中の宮内でございます。

皆さまは意識的に休憩を取られていらっしゃいますでしょうか。
ヨーロッパではシエスタというお昼寝休憩が有名ですが、
適度な休憩は作業効率のアップにも繋がりますよね。
今回お話するのは私のコーヒーブレイクについてです!

私は大のコーヒー好きで、豆屋さんで新鮮な豆を購入し自宅で淹れるのを趣味としています。
抽出方法もいろいろ試していて、
コーヒー用の道具がキッチンの一角を占めているような状況です。
そんな愛してやまないコーヒーですが、
甘いものと一緒だと味のメリハリがつき、より味を楽しむことができます!

かくして先日、友人からとても素敵なお菓子をいただいてしまいました。
なんと、「ラデュレのマカロン」をいただきました。
それぞれ味が違い、まるで宝石のようにカラフルな色味をまとっていました。
味はもちろん絶品で、サクサクのマカロンの間に挟まれたクリームも舌触りが良く
とっても甘いのですが、その中にさわやかな香りや苦味がありコーヒーとの相性もぴったりでした。
おいしいコーヒーとおいしいマカロンで、至福のコーヒーブレイクを楽しむことができました。

さて、この「ラデュレ」のマカロンすごいのは中身だけではなく、専用の化粧箱もすごいのです。


宝石のようなマカロンを包むのにふさわしい、キラキラの箔押しが施されています。
しかも箔押しの醍醐味である、精緻な模様を採用しており高級感に溢れていますね。
見た目のかわいらしさが売りのひとつであるマカロンに、とてもマッチした仕上がりになっています。
実はこの箱有料で、季節ごとに特別デザインも展開しているとか…
高級なお菓子により高い価値を付加する、巧みなブランディングをおこなっています。

さて、バンフーではこのような印刷物の特殊加工ももちろん承っております!
バンフーの一押し商品、「MoriPica(モリピカ)」は箔押しを、小ロットから安価に提供しております。

モリピカは金銀だけでなく、カラーの箔も多数そろえており、
商品のイメージに合わせて様々な表現が可能です。
また、箔だけでなく、クリアニスものせることができ、
水滴や鮮やかな色を表現するのに適しています!
詳細は下記の、モリピカ特設ページをご覧になっていただければと思います。
https://www.vanfu.co.jp/lp/moripica/
(モリピカ特設ページ)

お客様の商品に特別感をプラスしたい時などに大変おすすめの商品です!
データ作成についても、サポートさせていただいておりますので、
ぜひバンフーに一度ご相談下さいませ。

それでは、今回はこのあたりで失礼いたします!

子供のおもちゃ紹介!

いつもバンフースタッフブログをご覧いただきありがとうございます!
本社営業の河野です。

私には生まれてもうすぐ6ヶ月を迎える子供(男の子)がおります。
子供が生まれたことで今ある物が家に増えています。
それが「おもちゃ」です。

ということでおそらく子供が気に入っているであろうおもちゃを
いくつか紹介させていただきます❗️

まずはこれ!

もしかすると見たことある!という方もいるかもしれません。
このクマのぬいぐるみはIKEAで売っているもので、
ホームページを見るとなんと199円!!!安い!!!
柔らかい素材で作られていて、赤ちゃんでも持ちやすく、
水色のボーダーや赤いハートなど色も使われているので、
赤ちゃんの触覚や視覚を刺激してくれる逸品です!
我が家ではお出かけ時の必需品になっています!

次はこちら。

このカメは様々な知育玩具を販売している「VTech(ヴイテック)」
というブランドのぬいぐるみの一つです。
デザインもとてもカラフルで作りが凝っています。
まず、本物のカメ同様、このぬいぐるみも頭と足を甲羅に仕舞うことができます。
仕舞うとこんな感じに。

そして甲羅の中央にある黄色のボタン、
ここを押すとカメが喋ったり歌ったりしてくれます。
しかも全て英語でレパートリーは20種以上と豊富。
小さい頃から英語を身近なものにしたいという方はぜひ!

最後はこちら!

アメリカのおもちゃブランド「Sassy(サッシー)」の絵本です。
印刷に関わる私たちが印刷物を見ながらよく口にする「コントラスト(明度や彩度など)」
という言葉、実は赤ちゃんの頃からとても重要な役目を果たしています。
赤ちゃんにとっていかにコントラストが強く表現されている物を見るかで、
脳の発達や、五感への刺激や成長具合が変わってくるとのことです。
この絵本の中にはそれが様々な色や形で表現されていて、赤ちゃんが興味を抱く
要素がたくさん詰まっている絵本となっています!

どこかでこれらのおもちゃを目にした際には
ぜひ手に取って実物をご覧になってください!!!

印刷の歴史

バンフースタッフブログをいつもみていただき
ありがとうございます!

本社営業スタッフの宇野です。

本日は印刷の歴史、発明した人物について
少しお話させていただきます。


1445年頃に活版印刷の技術を考案し、
世に広めたと言われているのが、この方!


ドイツ出身のヨハネス・グーテンベルクさん↓
(1398年頃〜1468年)

ルネサンス、宗教改革、啓蒙時代に
活躍した方ですね!

印刷技術は当時、羅針盤と火薬とともに
「ルネサンス三大発明」の1つに数えられました。


グーテンベルクは、活字量産方法の発明や油性インクの採用、
スクリュープレスのような木製印刷機の採用など、様々な面で印刷に貢献された人物で、
この方の凄いところはそれらを組み合わせて印刷の工程、システムを実用化したことにあります。


それまでヨーロッパでの本の生産は手書きでの「書き写し」か木版印刷でしたが、
活版印刷の発達によってヨーロッパでは本生産に一大変革が起きたのです!


今回ご紹介させていただいたのは本当にごく一部の内容に過ぎないので、
グーテンベルクの生い立ちやどんな書籍を印刷したのか興味のある方はぜひ、
下記をご参照いただけたらと思います。

ヨハネス・グーテンベルク
(引用元:ウィキぺディア)

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました!

【印刷物でお祝いを】

いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本社営業の救仁郷(くにごう)です。


皆さま、最近感動して涙を流した出来事はありましたでしょうか?
私は先日、2歳上の姉の結婚式の随所で感動をし、ボロ泣きしてしまいました。

そんな本当に感動的な1日だったのですが、
結婚式をすると聞いた時にお祝いの気持ちをちゃんと伝えたいと思い、
印刷会社に勤める私だからこそ出来るお祝いとして、結婚式に使うアイテムを4つ作成しました!


一つ目…プロフィール&席次表

開くとこの様になっています↓
表はメニューとプロフィール・裏は席次表です。

展開A3サイズの蛇腹3山。
アヴィオンハイホワイトという風合いがあり柔らかく白色度の高い用紙にIndigo印刷という方法で印刷しています。
※Indigo印刷とは:小ロットに適していながらも写真やイラストも綺麗に印刷が出来るものです。Indigo印刷のおかげで2人の顔写真もこの様に綺麗に印刷出来ています

そして一個一個オーガンジーのリボンでおびを結んで仕上げです!こちらは私と母の手作業です。


二つ目…写真のキャンバスボード

前撮りの写真がとても素敵な雰囲気で、
式でも飾りたいとの事だったので、キャンバスのボードを作りました。

大判インクジェットでキャンバス地に印刷し、正方形の木枠に貼り込んでいます。

木枠への貼り込みは手作業でガンタッカーで打ったのですが、
もちろん裏側にまでこだわり、釘で貼り込んでも素敵かなと思います。


三つ目…ウェルカムボード

式場の入り口を飾るウェルカムボードです。
前撮りで使ったブーケを額縁に貼り付けています。

そして、こちらの額縁の中の文字はMoriPicaでツヤ消しの金箔を施しています。
(※MoriPicaとは:こちらもIndigo同様、小ロットから対応のできるサービスです。立体感のある盛り上がった箔やツヤツヤを引くことが出来ます)

MoriPikaのツヤ消し金箔を使う事によって存在感と高級感が出ます!


四つ目…メッセージ入りの写真クッキー

少し写真が見辛いのですが…
クッキーに2人の写真とメッセージを入れています。

こちらのプリントクッキーももちろん食べられます!

本当はプレゼントとして渡すだけだったのですが、とても気に入ってくれて式当日にも飾ってくれました。


姉夫婦にとても、喜んでもらうことができ、
お祝いの気持ちをちゃんと伝えられたかなと思います。


もちろん!こちらのアイテムは全て帆風にご注文いただけます!!

そして今回はデータは私がぽちぽち作ったのですが、データを自分では作れないからオリジナルは無理かもと思っている方もご安心下さい。
データ制作からも相談に乗りますので、
ご自身の結婚式などでオリジナルのアイテムを作りたい方、ぜひぜひ帆風にご相談下さい。

子供向けの印刷物

いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本社営業の北澤です。
私には2歳になる子供がいまして、
ベネッセの<こどもちゃれんじぷち>に登録しています。
隔月で読み聞かせ用の冊子が届くのですが、
印刷仕様として面白いのでご紹介します。

仕上がりは普通の無線綴じなのですが、

じゃーん!



左側は合紙+ミシンが入っており、切り取って開けるようになっています!
右側は巻三つ折りになっています。

その他にも合紙+抜きの留めを作って
扉みたいに開けるようにしたりとかなり凝った作りです・・・

もし自分が手配すると思うとかなり気を使うかと思います・・・
きっと製本屋さんもこういう作業に慣れている会社なのでしょう!

いつかは自分もこんな冊子を難なく手配できるようになりたいです。

子供向けの印刷物は危険がないよう角Rになっていたり
指を切らないようにあえて厚く作っていたり
ちゃんと見ると作った人の考慮が見えて勉強になります。

皆さまも機会があればぜひ見てみて下さい。

あそびのじかん

いつもバンフースタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
バンフーオンラインショップの西藤と申します。

8月も後半に入り、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今年入社したばかりの研修中の身としましては、
この暑い夏の季節もあっという間でした。

さて、あっという間と言っても夏の思い出ももちろん作りました。
夏はやっぱり何かしら思い出を残したくなりますよね。

・・・ということで、
のんびり美術館に行ってきました。

清澄白河にございます東京都現代美術館「あそびのじかん」展に行ってまいりました。

「あそびのじかん」展がどのようなものかと言うと、

「遊んでないで◯◯しなさい!」と日常ではよく言われるのですが、
日常の決まりに囚われないあそびだからこそ、新しい発見があるのではないか。

といったようなコンセプトのもと、
子供も大人も作品に参加しながら感覚で楽しめて、
何が起こるのか分からないのが楽しみな展覧会です!(かなりざっくりな説明です。)

詳しくはこちら
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/time-to-play/

写真撮影もOKでしたので、ご友人、ご家族と一緒に撮り合うのもおすすめです。



1枚目・タンスに登れる(※登れるのはタンスの1段目まで)「受験の壁」
2枚目・来場者がデコレーションしたお面の並ぶ「タノニマス」
3枚目・言葉を並び替えて不思議な組み合わせを楽しむ「呪いのつみき」

などなど、6人の作家による展示企画が面白おかしく体験できます!

さて、こちらの参加型の展示会にも
沢山の印刷物…もとい、紙が使われていました。

展示案内のチラシもそうですし、
折るとメッセージの出てくる紙飛行機を飛ばしてみたり、


細長い紙に言葉が延々と綴られているオブジェクトがあったり、

先述の「呪いのつみき」も紙で作られています。

この「呪いのつみき」たちは、
実際にワークショプに参加した方々が出した言葉なんだそうです。
なんだか素敵ですね。


紙は、メッセージを伝える手段として使われたり、
色がついてて綺麗なものや、何かを作ることが出来たり、使い方は様々です。

今回の「あそびのじかん」の作品をみて
紙がこんなにも形を変えて色んなことが出来たり、
多くの人と共有したり伝えることが出来るものになるのか、と驚かされました。
(実際に見ると圧巻なんです。)

日常の中で、当たり前に溢れんばかりにある紙ですが、
こんなおともできるのか、面白い…!というのが私の再発見でした。

「あそびのじかん」展はまだまだ開催中でございますので、
気になった方はぜひ足を運んでみてください。

そしてまだ残暑が続くと思いますので、みなさまご自愛ください。

それでは本日はこのへんで失礼します。

食い倒れの夏旅

いつもバンフースタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
Vanfu 淀屋橋店の阿部です。
夏季休暇を活用して初めて北海道に行ってまいりました。
おいしい物をたくさん食べて来たので少しご紹介させていただきます。

ジンギスカン

札幌成吉思汗雪だるま すすきの本店

ジンギスカンで有名なだるまはどの店舗も行列だったため、
タイミング良く並ばずに入れたお店へ入ったのですが、
くさみがないラム肉をその店独自のごまだれでおいしくいただけました。

帯広の豚丼

元祖 豚丼のぱんちょう

豚丼元祖のお店と知られている豚丼は
札幌から車で3時間かけて行く価値がありました。

元祖つっこ飯

海味はちきょう本店

おいさー、おいさーと掛け声に合わせて
いくらを盛りつけてくれるパフォーマンスは必見です。

じゃがポックル

北海道定番のお土産

パッケージに疑似エンボスが掛かっており
中身が少なく資材に予算が掛かっておりました。。

食べすぎで体重が3kgも増えてしまいました。。
走りこんで元の体重に戻したいと思います

麗しの石川県

こんにちは!
いつもバンフースタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
Vanfu 竹橋店の石黒と申します。


つい先日、お盆休みを利用して金沢(石川県)へ旅行に行ってきました。

※金沢は私の故郷なのですが、帰省ではなく今回は友人と観光をしに行ってきました。
(実家へは立ち寄らず、、、、両親には申し訳なく思っております。。。すみません。。。)


さて今回、回ったところをいくつか紹介したいと思います。
(もっと色々回ったのですが、抜粋して紹介します。)


1.【金沢駅の鼓門】

鼓をイメージした門。写真で見るよりかなりデカくて驚きます。

2011年にはアメリカのトラベルアンドレジャー(ウェブ版)の
「世界で最も美しい駅」の1つに選定されています。


2.【金沢城】

屋根の瓦が「鉛」で出来ており、酸化して白くなっています。
これが、冬でもないのに雪がかかったような「白い美しい城」と昔から言われている所以です。


3.【ひがし茶屋街】

古い町並みが味わえる ひがし茶屋街 です。

ちなみにこちらには印刷マンが気になる「活版印刷」屋さんのアトリエがあります。
※立ち寄ろうと思いましたが、お盆休みとのことでした。。。

活版印刷ユートピアノ
http://www.utopiano-kanazawa.com


4.【和倉温泉 総湯】(能登・七尾)

最後に金沢市内からちょっと足を伸ばして
能登半島の七尾の和倉温泉へ行き、温泉も堪能してきました。

温泉はもちろん最高でしたが、この建物もかなり素晴らしいものでした!

印刷マンから見ると、気になるのはこの「のれん」です。建物とマッチしてかなり素敵ですね!


5. 【8番ラーメン】

あと、石川の故郷の味、「8番ラーメン」も食べてきました。
北陸に展開しているラーメンのチェーン店です。

関東では出店していないので、石川県人としては
時々食べたくなるので、いくつか買ってみました↓


しっかりとしたパッケージに入って常温保存だとか。
ちなみにオンラインショップでも購入できます。

※8番ラーメンオンラインショップ
https://www.hachiban.com


石川県は私の故郷ですが、観光客として訪問したことで
また違った一面を見られて、より石川県の魅力を知ることが出来ました。

2015年に北陸新幹線が開通し、関東からでも比較的旅行先に
選ばれることが多くなったと思います。

まだ一度も行ったことない方はぜひ金沢を訪れてみてください!
(土日を利用して行っても十分楽しめると思います。)

舞台は活版印刷屋さん@おすすめ小説

こんにちは、Vanfu 渋谷店です。
今日は本の紹介をしたいと思います。

『活版印刷三日月堂 星たちの栞』
著:ほしおさなえ

連作短編集なのですが、その舞台が小さな活版印刷屋さんなんです。
表紙の絵もきれいで、思わずタイトル&ジャケ買いをして読んでみました。

<公式のあらすじ>
川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。
店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。
三日月堂が営むのは昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。
そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心が解きほぐされていくのだが、
弓子もどうやら事情を抱えているようで――。
(ポプラ社公式サイト『活版印刷三日月堂 星たちの栞』より)
※画像も公式サイト様からお借りしました。



弓子さんが試行錯誤しながらお客様を思って印刷物をつくっていく様子や、
活版のワークショップなど、読んでいてわくわくしました(^^)
人と人とのつながりにもほっこり心あたたまる小説です。
活版印刷の”プリント”とは違うぬくもりが好きですが、
そのぬくもりが感じられるような作品だなぁと思いました。
シリーズで既刊4巻まで出ているようです。今度続きも読んでみようかな…。


少し余談ですが……
以前テレビで「大枝活版室」という活版印刷所さんが取り上げられていました。
活版印刷歴50年のベテラン職人高倉さんと、
活版の魅力を伝えたい!というデザイナー森国さんが二人三脚で素敵な印刷物を作られています。
「活版でどう表現するか」を試行錯誤しながらポストカードを作る様子を
見て『活版印刷三日月堂』を思い出しました(^^)
とても素敵な印刷屋さんでした♪
大枝活版室さまのHP:http://www.oeda-kappan.com/


帆風でも活版名刺を取り扱っています!!!
その名も、Selectier -名刺-!!

https://www.vanfu.co.jp/newservices/372/selectier

紙、レイアウト、書体、印刷色を選んでいただくだけでOK!
活版独特のあたたかみのある名刺、作ってみませんか?
店頭にはサンプルもあるので、ぜひ見て触って確かめてください♪

以前hakoniwaさまが素敵な記事にしてくださったので、そちらもぜひご覧くださいませ♪
https://www.haconiwa-mag.com/life/2017/04/selectier/